外国人を採用する方法

外国人を採用する場合、その方法として用いられやすいのがハローワークを経由する求人です。ハローワークへの求人は外国人を最初から集めるために行われているものではなく、日本人外国人問わず募集をかけていた時にたまたま外国人が応募してきたという状況が多いですが、中には最初から外国人限定、それ向けの求人を出している企業も存在します。例えば、英会話講師などがそれにあたります。ハローワークから連絡が入り、面接をセッティングし、あとは就労資格の確認をしてから働けるかどうか判断することになります。

次に縁故採用もよく用いられています。縁故採用は、知り合いの人から持ちかけられたり、海外の取引先から頼まれたりしてそれを引き受けるという形が取られています。特に人手不足に悩んでいる中小企業の町工場などではこうした縁故採用が広まっており、それが段々と常態化していきます。最初は縁故採用だったものの、外国人を働かせるメリットなどを経営者がわかるようになると、それとは並行してハローワークへの求人を出すなどして人材を確保するようになります。一方、留学生などのネットワークは凄まじく、評判のいいところだとその噂は広まって、そこで働きたいと思う留学生、外国人が求人が出たら殺到するということもあります。異国の地で同じ国籍の人がいる環境で働けるのは、当人たちにはとても心強く、一生懸命働く気にさせてくれます。

他の方法としては紹介があります。例えば、有料で職業紹介をしてくれる業者などからの紹介で採用するということも可能です。ただ、その場合はお金を払うことになるため、多少外国人に対するハードルが高くなることが言われています。これは日本人でも同じことで、紹介料がある程度かかり、仮に正社員で採用するならば保険なども色々とかかるため、すぐ辞めないような人を採用し、能力の高い人を求めるようになります。この中で一般的なのはハローワークの求人と言えそうです。

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